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    OBニュース

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/03/21(木) 17:13:19.89 ID:q0LahFRv9
    昨季終了後にDeNAを戦力外、モンテレイのキャンプに練習生として参加

    元DeNAの荒波翔外野手が19日(日本時間20日)、メキシカンリーグのスルタネス・デ・モンテレイと契約を結んだ。
    昨年限りでDeNAを戦力外となっていた荒波は新天地を求め、2月下旬からモンテレイのキャンプに練習生として参加。
    俊足強肩の荒波は、1番打者を探していたチームの補強ポイントに合致した。
    オープン戦でも1、2番打者として起用されており、主軸につなぐ切り込み役としてアピール。
    4月4日(同5日)の開幕戦、レオネス・デ・ユカタン戦でのスタメン出場を目指す。

    正式契約を勝ち取った33歳外野手は、改めて野球ができる喜びを噛みしめているという。

    「(昨年秋に戦力外を通達され)5か月くらいチームに所属していない状態だったので、今は野球ができる喜びを感じている。
    海外でプレーすることは、誰もができることではないし、行ってみないとどんなところかも分からない。
    日本に来る外国人選手たちを見ていて、日本と違う野球スタイルにも興味があった。
    言葉の壁もあるし、自分でもすごい選択をしたなと思うけど、ここまで来たからには楽しんでやりたい。
    1日1日が勝負。日本と違ってシーズン終了まで保証されているわけではないので、長いスパンでプレーすることが目標。プレーで(恩を)返していけたらいいなと思います」

    メキシカンリーグの印象については「こっちの打者は体全体を使って力強いスイングをする選手が多い。
    ただ、守備は日本の方が基本がしっかりしている」と話す。その中でも「僕は力では負けるけど、日本でやってきたように足を使って塁に出て、集中力を切らさずに揺さぶりをかけたい。
    走るだけでなく、リードを大きくして牽制を投げさせたりして、流れを変えられるようにしたい」と、自身の姿を思い描いている。

    投手については「クイックが意外に速い」印象があるというが、「配球も日本と似ているし、何球かに1度、足を高く上げて投げる時もあるので狙っていきたい」と分析。
    日本で通算62盗塁を記録した俊足を、メキシコでも最大限生かそうと意気込んだ。

    高地の多いメキシカンリーグは荒波の持ち味を生かす格好の場所

    メキシカンリーグは南北各地区に8チームずつ、計16チームで構成されており、交流戦もある。
    本拠地モンテレイの標高は約500メートルと影響は少ないが、16チーム中、8チームが標高1000メートル以上の高地を本拠地としており、うち2チームは標高2000メートル以上。
    低地と比べ、高地では空気抵抗が低く、打球がよく飛ぶため打者天国と言われるが、俊足で守備範囲の広い荒波にとっては、逆に自身の特徴を生かす格好の場所でもある。

    DeNA時代にも2度ゴールデングラブ賞を受賞しているその守備力はまだまだ健在。
    「まだ標高の高い場所で試合をしたことがないので、打球がどんな飛び方をするのかは体感していないが、メキシコは守備も足もアピールしやすい場所だと思っている。
    各打者のデータや特徴から推測してしっかりやりたい」と声を弾ませた。モンテレイの編成関係者も「荒波は足が速く、肩が強い。ホームへの返球もすごくいい」と期待を寄せている。

    チームメートには元巨人、日本ハムのウィルフィン・オビスポ投手、元広島のラミロ・ペーニャ内野手、元楽天のフェリックス・ペレス外野手らNPB経験者もいる。
    「『オハヨウ』って日本語で話しかけてくれるんです。いい雰囲気の中でやれているので助かります」と、早くもチームに溶け込んでいる様子だ。

    モンテレイは昨年のメキシコ王者でもある。大きな注目を浴びる中、荒波は自らの持ち味を生かしたプレーを披露し、新天地での活躍を目指していく。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190321-00324195-fullcount-base&p=2

    引用元: ・【野球】元DeNA荒波がメキシカンLの球団と正式契約「ここまで来たからには楽しむ」

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    1: 風吹けば名無し 2019/02/05(火) 15:33:30.61 ID:3NeRZYZu0
    横浜DeNA春季キャンプ<沖縄・宜野湾>は4日、キャンプ地を訪れた絶好調男・中畑清「やってきました!(DeNAのキャンプ地)宜野湾!」訪れるや否や、ファンは大騒ぎ。

    主砲・筒香嘉智外野手(27)や今季就任した三浦大輔コーチ(45)を直撃。
    チームの状態をチェックした中畑は「今年は優勝を争いは間違いなくするだろう。という手応えを感じました。それが今年のDeNA」と絶好調に話した。


    引用元: ・中畑氏「キャンプを視察してきたけど、今年のDeNAは間違いなく優勝争いをする」

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/01/22(火) 15:04:47.01 ID:iRwwIF2k9
    前DeNAの白根尚貴氏が21日、TBS系「中居くん決めて!」に出演。自身の“第2の人生”について、言及した。

    高校時代は開星(島根)のエースで4番として、3度甲子園に出場。
    身長186センチ、98キロという恵まれた体から「島根のジャイアン」と呼ばれ、11年ドラフト4位でソフトバンク入りした。

    だが、ソフトバンクでは4シーズンで1軍出場なし。
    移籍したDeNAでは17年にプロ初本塁打を放ったが、18年は出場機会なく戦力外となった。
    「球団からはアドバイスはなくて呼ばれて3分で話が終わっちゃったので…」と振り返ったが、
    「(戦力外を通達され)空白の1カ月半をすごすなか、現役続行に対する意欲も薄くなってきた」と引退を決意。現在、進むべき道を模索中という。

    番組では野球関係の仕事か、オファーを受けている高収入の飲食店の雇われ店長かで揺れる白根氏に対し、出演者が助言。
    中居は「ジャイアンツの元木、あの名前でもラーメン店が3軒なくなりましたからね。3号店まで出して全部つぶれたって。
    ジャイアンツの元木でも…」と語り、飲食店経営の難しさを指摘した。
    続けて「まだ若いからいろんな可能性がある。今、野球から無理して離れることはないかもしれません」と伝えた。

    結婚したばかりということもあって、高収入の仕事に興味を示していた白根氏だが、頭を整理したうえで後日あらためて番組に出演。
    飲食店経営の仕事を、選択肢から外したことを明かした。
    野球の指導者か、もしくは引退したスポーツ選手をサポートする仕事のオファーを受けているとし、
    「どちらかにいこうと思っている。しっかり信念をもってやっていきたい」と誓っていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-00000050-dal-base

    引用元: ・【野球】DeNA戦力外の25歳「島根のジャイアン」 TVで「あの元木でも…」などと助言され進むべき道を決意

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